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"Fear Criticize Praise News"

<メディアへの批判と称賛>報道するからにはダブスタの回避を

 安倍元首相が暗殺されて49日が経った。その悲劇の死から明らかとなったのは多くの国会議員と旧統一教会との関係であった。今回はメディアへの批判と称賛を踏まえて、メディアと旧統一教会の関係をまとめていく。

<メディアへの批判>

 メディアに対して批判すべきは、旧統一教会自民党との関係を連日報道しながら、自身と旧統一教会との関係は報道しないことである。これは日テレ系メディアの一件である。日テレ系では「ミヤネ屋」が旧統一教会の追求を最前線で行なっている。そんな中、旧統一教会の始めた逆暴露によって「24時間テレビ」の制作に関わっている子会社の一つが旧統一教会と関わりがあったことが明らかになったのである。このことに関して、日テレ系や「ミヤネ屋」では取り上げることがないのである。確かに、子会社の旧統一教会との繋がりを番組側が把握することは難しく、5年前の出来事なので風化していてもおかしくはない。それでもわずかでも良いので取り上げるべきではないか。これではダブルスタンダードと言われても仕方がない。

 他にも保守系雑誌である「Hanada」も旧統一教会との関係が明らかになった。これでは真保守層から批判されるとともに、世間には保守と旧統一教会が繋がっていたと言われても仕方がない。保守の定義が、日本を第一に考えるということであるならば、「Hanada」は旧統一教会とのつながりを早急にやめるべきである。

news.yahoo.co.jp

<メディアへの称賛>

 「ミヤネ屋」が旧統一教会について積極的に報道することは称賛に値する。政治の話題は批判を浴びる恐れがあり、どのテレビ局も慎重になっている。そんな中で、臆せず報道する姿勢はジャーナリズムの鏡というべきなのだろう。これで日本の政治が韓国系カルト集団に侵されることがなくなることを願う。

 

<まとめ>

 日テレ系は旧統一教会への追求を進めるべきである。真に日本を守りたいと思うのであればそうするのが普通だろう。ただ、ダブルスタンダードと取られるような態度は慎まなければならない。改善すべきである。(西園寺康平)